FXって何?

投資の中でも比較的簡単で、わかりやすいと言われているFX。
とはいえ、全く投資を経験したことがない初心者にとっては、聞いたこともない単語ばかりで、FXとはどのようなものなのか、はっきりとは分かりにくいです。
では、FXとはどのような投資方法なのか説明していきましょう。

 

FXの特徴

 

@上がるか下がるかを予測する
FXは取引をする通貨ペアさえ決めていれば、後はレートが上がるのか下がるのかを予測して、売買を始めます。
例えば、米ドル/円の通貨ペアだと、円高の時にドルを買っておき、円安になった時にドルを売れば、上がった分だけ利益になるという訳です。
基本的にはたったこれだけを覚えておけば、後は専門的な言葉を覚えていくだけで自然にFXのことを理解できるでしょう。

 

A金利が受け取れる
FXの場合、ポジションを保有しているとその金額に応じて金利が受け取れます。
金利は通貨ペアの金利の差に応じて発生し、毎日金利の分が利益としてカウントされます。
仮に日本円で米ドルを買うと、日本が0.1%の金利で、米ドルが5.1%だとしたら、その差の分である5%が金利になります。
逆に米ドルから日本円を買うとマイナス5%になりますので、取引をする時には注意しなければなりません。
また、金利は基本的に決済する時に支払われるため、毎日入金されるわけではありません。

 

B資金が少なくても始められる
株式投資では、ある程度まとまった資金がなければ始められないのですが、FXは資金を倍にして取引ができるレバレッジがありますので、少ない資金でも大きな取引ができます。
現在は法律で個人は最大25倍までとなっていますが、それでも1万円の資金があれば25万円分の取引ができるようになります。
FX会社によっては、5,000円以下でもすぐに取引を始められるところがあるなど、他の投資に比べると低資金から始められるようになります。

 

C24時間いつでも取引ができる
FXは24時間いつでも取引ができるようになっています。
そのため、普段忙しくて夜遅くや早朝だけしか時間がないという人にも向いている投資と言えます。
ちなみに、株式投資だと9時〜15時までとなっており、土日や祝日などは取引ができないという特徴があります。

 

 

少し株式投資を勉強したことがある人ならわかりますが、FXはわかりやすい仕組みになっています。
これから投資を始めたいと考えている人は、まずFXから投資の勉強をしてみるのも良いかもしれません。